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イギリス南西部サマセット州のとある小さな町に来て、約10日。
難病を抱えたひとり暮らしの高齢者の自宅に住み込んで、 生活支援などを行なっています。 ・・・う〜ん、思っていた以上に大変です。 まず当然のことながら、自分の英語力不足を実感しています。 特に自分が支援する方は発語の面でもハンディがあるので、 話すペースはゆっくりなんだけれど、なかなか聞き取りづらい。 相手からお願いされたことが分からずに、ミスをすることたびたびです。 もう一人のボランティアは、 英語ペラペラで、相手とも冗談を言い合えるほど。 でもその方はもうすぐ活動終了となるから、その後しばらくは自分ひとり。 相手の方は、今後も快適で安心した生活を続けたいことでしょう。 でも今の自分ではまだまだ力量不足だな・・・。 また、自分の生活の場と仕事の場が一緒であり、 朝早く業務が始まり、夜自分の部屋に戻れるのも遅いです。 途中で数時間ほど休憩はあるけれど、まだまだそのスタイルに慣れません。 介助の手順とか覚えることも山ほどあるし、毎日疲れがどっと出ます。 * * * * * * * * * * そんな中で学んだこと。 まずは言葉が通じ合うことのありがたさ。 そして、それは決して当たり前のことではない。 自分の思いが表現できないことや、他者の要望を叶えられないことが どれほどもどかしくて苦しいものなのか。 今回のボランティアに参加した目的の一つは、 「障害のある中で生活するとはどういうものか」を体感することでした。 それも少しは達成できたかな。 また人の一日の生活では、「選択→決定→実行」のサイクルが 繰り返されていることも改めて実感しました。 何気なくやっている行為や習慣も、すべてはそれに基づいているんだと。 障害を抱えた方の生活を支える時、 支援者が相手の「選択→決定」を聞き出し、 代わりに「実行」する、または相手の「実行」を手助けすることが求められます。 こちら側が決めたルールに基づいてやれば楽でしょうが、 そうしてしまうと相手側の選択権・決定権はなくなってしまいます。 生活支援は相手の意向に沿うものでなければならない。 だからこそ、1日の介助の手順も細かくなって、覚えるのも大変なんだろうな。 * * * * * * * * * * * そんな中で最近は、 このボランティアをどう捉え、そこに何を求めるか、 よく考えています。 とうわけで、へこんだ毎日を送っていますが、 そんな気分を少しでも癒してくれるのが、近くの街並みや風景。 晴れた日には出歩くのが本当に気持ちいい。 小さな街でも賑わっていて、活気があるんです。 パソコンの回線の調子がよくないので、 大きな写真はあまりアップできませんが、また載せていきまーす! 次回は、軽ーい内容の話も書きます☆ |
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先週金曜日。
たった2週間の語学学校を修了しました。 Advancedのクラスの速いスピードの英語を聴くのには慣れてきたし、 耳に入ってくる英単語もまあまああるんだけれど、 どういうテーマで話が進行されているのか分かる程度。 他の受講者や先生の発言をある程度分かるレベルまでには至りませんでした。 でもいい経験にはなったか。 他の国の生徒と話す機会も少なかったけれど、 自分と同じくボランティアに参加する日本の子たちとは仲良くなれたし。 土曜日朝。 ホームステイ先ともお別れしてきました。 ステイも2週間目に入ると、少しずついろんな話題を ホストファミリーと話せるようになってきたので、 もう少し滞在できたらよかった。 いつでもあたたかくおもてなしをしてくれるご家庭でした。 家のトイレの錠の調子が悪いのに、鍵をかけてしまい、 15分間ほど中に閉じ込められるというハプニングはありましたが・・・ ![]() 日曜日。 長距離バスに乗ってロンドンを去り、 派遣先のサマセット州に向かいました。 以前は障害者の支援をする予定でしたが、 ロンドン滞在中に派遣先が変更になったんです。 でも同じサマセット州の別の町。 難病を抱えた高齢者の方の家庭に住み込んで、 身体介助や生活支援を行ないます。 しばらく日本語が話せなくなるなー。 まあ、ぼちぼちやっていきまーす |























